臨床研修医募集研修医からのメッセージ

【新着】1年目研修医 2名の研修の感想をUPしました。

1年目研修医 R.T.  平成27年入職  北海道大学卒業

Q:当院の研修内容の良いところを教えてください。

少人数なので、指導医と1対1で段階を確認しながら教育してもらえる。内科的な処置ができないうちに救急車対応や外来を任せられることは絶対にないし、救急科や麻酔科を回って、救急対応の方法や気管挿管や創縫合ができるようになってから初めて当直に入るという風に徹底されている。
研修病院の中ではかなり慢性期に特化した病院なので、急変は少ない。だいたい16:30を過ぎれば病棟は平和になり、いわゆるアフターファイブの予定を立てやすい。この時間にまじめな人は勉強したりセミナーにでたりしてもいいし、もちろん遊びに行っても良い。


Q:実際研修してみて感想はどうですか?

研修が就業時間内にほぼすべて終わるというのは特筆するべき事項だと思う。日によっては上級医が定時に上がるので帰りにくいということもない。やろうと思えば毎日名駅や栄で遊べる。
就業時間中は上級医にコンサルをかけにくいということはないし、必要なら勉強する時間もある。症例も奪い合いになるということはないから、勉強になる症例が必要な数経験できる。
もう一点、研修病院としてめずらしい点を挙げるなら、コメディカルが優しいという点がある。大学病院のような精神的な圧迫感はここには存在しない。


Q:経験症例についてはどのように感じますか?

総合内科を回っているので、どの臓器の症例も来る。受け持ち患者の数は3~7名程度。
西日本では脳血管疾患のファーストタッチが脳神経外科ではなく内科が行うということを、東日本出身の自分は噂でしか聞いたことがなかった。実際に総合内科で脳血管疾患を担当したときは非常に吃驚した。


Q:医局の雰囲気や研修中の人間関係はどのように感じていますか?

それぞれの家庭の事情などにより、一緒に飲みに行くなどということは少ないが、研修医同士や指導医、上級医、事務などとの関係は良好であると感じる。グルメな人が多いので、オススメの店や酒を聞くと面白い。
医局が一つなので、例えば上級医が隣の席にいたりしてコンサルが容易。
時間があれば薬の使い方などを丁寧に教えてくれたりする。
事務は非常によく職員の状況を把握していて、少しでも体調が悪い感じだと気にかけて声をかけてくれる。

Q:指導医や上級医の医師の指導はどうですか?

非常に熱心に教えてくれる上級医・指導医が多い。決して【熱血】ではないのが素晴らしいと感じる。自分の熱意を他人に押し付けるということは決してない。
他院で部長などを歴任されてから来られる先生もいるために、質としては非常に高いのではなかろうか?

千秋病院の初期研修の目標は【一般内科医として、一般病院で一人当直と一人外来ができる程度の能力】との事。先輩方を見ていると【】内の言葉は額面通りに受け取っていいと感じる。


Q:ワーク・ライフバランスはどうですか?

【ワークライフバランス】の定義を確認しよう。
A.【仕事こそが生きがいである】という意味なら、そこまで充実していない。事務にお願いしても、残念ながら労働基準法が存在する為に月に4回までしか当直させてもらえないし、就業時間が終わった後に勉強したり患者さんを診たりしたいと思ってもコンサルするべき上級医いない事がある。QQ車対応して、On callされたくて、Line確保を毎日やりたい!(略してQOL)と思っている人には正直ライフワークバランスは最低だろう。

B.研修と私生活のon/offがはっきりしているという意味なら【私生活重視】というあたりだろうか?この場合、最高のパフォーマンスを示す。土日休みで、平日も17時上がりなので時間があるし、手当込みで給与が物凄い額になるので、例えば毎週末東京や北海道に遊びに行くという行動をとっても生活の質を落とさなくて済む。


Q:これから研修先を選ぶ学生さんにメッセージをお願いします?

どんな研修病院でも絶対にやる気が出ない診療科があるものだ。この病院であればそういう時は、ゆる~い研修をすることが可能だ。逆にやる気がある診療科であれば、バリバリやるというオプションもある。私であれば、比較的マイナー科や内科に興味があるので外科は比較的手術件数が少ない外病院に行くことになった。
どうせ人生は一度きりだから、他人に24時間スケジュールを管理される病院じゃなくて、自由に決められる病院に行くのも悪くないだろう。
千秋病院じゃなくても、自分の人生を楽しむために病院の研修プログラムを有効に活用しようと考えてみるのも面白いかもしれない。
ここより良い病院がみつかったら教えて下さいm(_ _)m

1年目研修医 H.K.  平成27年入職  弘前大学卒業

ワークライフバランスが整っていて確実に症例が確保できます

Q:当院の研修内容の良いところを教えてください。

指導医と相談する機会が一日に何度もあり、安心して研修を進めることが出来ることです。また病院にいる間は色々とやることがあり忙しいときもありますが、勤務が終われば呼び出されることはなく、休養や勉強に充てる時間が確保されているので、オンとオフの切り替えがしっかりしていることです。

Q:実際研修してみてどのような感想をお持ちですか。

指導体制がしっかりしているので、一例一例勉強になっています。またオンとオフの切り替えがしっかりしているため、研修中はしっかり集中でき、休みはしっかり休めています。

Q:経験症例についてはどのように感じますか。

Common diseaseの症例を多く経験できています。高齢の方が多いので一般的な病気でも色々と複合していることが多く、難しさを感じています。

Q:医局の雰囲気や研修中の人間関係はどのように感じていますか。

分からない事や自信がないことはすぐに相談できるような環境があり、安心して研修を進めることができています。またコメディカルの方々ともかかわる機会が多く、親切にしていただいています。

Q:医局の雰囲気や研修中の人間関係はどのように感じていますか。

分からない事や自信がないことはすぐに相談できるような環境があり、安心して研修を進めることができています。またコメディカルの方々ともかかわる機会が多く、親切にしていただいています。

Q:指導医や上級医の医師の指導についてどのように感じますか。

指導医との一対一の指導を受けることができます。朝夕の二回、受け持ち患者さんについてのカンファレンスを綿密に行い、日中に動きがあった場合や手技がある場合も随時相談できる環境にあります。

Q:ワーク・ライフバランスはどう感じますか。

勤務中は当然いろいろとやることがありますが、勤務時間外はオンコールもなく、メリハリのある研修ができます。また土日も休めるため、気分転換や休養に充てる時間もあります。研修で学ぶときはしっかり学べて、休む時は休めるので、ライフワークバランスはとても良いと思います。

Q:これから研修先を選ぶ学生さんにメッセージをお願いします。

研修先を選ぶときに考慮する要素はいくつもあると思います。人によって理想とする研修はそれぞれだと思いますが、自分の時間を持ちつつ、勉強にもなる研修を希望される方には千秋病院での研修を一度検討されてはいかがかと思います。研修病院を選ぶ時期は忙しい時期でもあり、また様々な情報も錯綜していると思いますが、どうかご自身にとって良い選択をして頂ければと思います。